先日、弊事務所のメールマガジンで、石川弁護士が「銀ブラ」の語源は銀座でブラジルコーヒーを飲むことにあるらしいという話を書きましたが、読者の方から、そのブラジルコーヒーが飲めるのは、銀座8丁目にある「カフェーパウリスタ」であると教えていただきました。

そこで、弊事務所スタッフが、早速ブラジルコーヒーを飲みに「カフェーパウリスタ」に行ってきました。

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お店の外観です。明治44年創業ということで、とても歴史を感じますね(ただし、今のお店は昭和45年に再開されたお店のようです。)。

早速お店に入ってみると、なんと奥までぎっしり満席でした。
運よくちょうど一席空いたので、入店することができました。


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店内の様子です。
レトロな雰囲気で、時間を忘れてゆったりできます。
客層も、50代~60代の常連客であろうと思われる方が多く見られました。


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これが、無農薬栽培で大切に育てられた、究極のブラジルコーヒー、「森のコーヒー」です。
苦みも酸味も強すぎず、優しい味わいでとても美味しい。
ホッと一息つきたいときに最適の一杯です。

皆様も、銀座にいらした際には、ぜひ「銀ブラ」することをお勧め致します。