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(本日の記事とは何の関係もありませんが、2015年の1つ目の記事ということで、お正月の富士山です。)








本日(2015年1月6日)の日経新聞朝刊2頁の記事ですが、『倒産 24年ぶり1万件割れ』として、2014年は倒産件数が少なかったという内容の記事が出ています。


2014年の企業倒産件数が24年ぶりに1万円を割り込んだもようだ。日銀の大規模緩和などで金利が低下して企業の資金繰りに余裕が出ていることや、業績が回復した銀行が中小企業への貸し出しを増やしていることなどが背景にある。


とのこと。金融円滑化法が2013年3月で失効する際には、また倒産が増えるのではないかと言われたのですが、本当に経済はわかりませんね。


ただ、同記事でも触れられていますが、円安の影響により、燃料費が高騰し、運輸業の倒産が増えており、円安影響の倒産件数としては13年にくらべ2倍に膨らんでいるとのことです。また、(倒産とは別次元の話ですが)後継者難で事業継続を断念して廃業する企業も増えているとのこと。


東京商工リサーチの友田信男・取締役情報本部長は「円安と人手不足が中小企業の業績を圧迫しており、今後は緩やかに倒産が増加に転じる可能性がある」と指摘する。


私も、(あくまでも実務家としての肌感覚で数値的な裏付けはありませんが)今年は倒産が増えそうな気がしております。さてさて、どうなりますか。